TENちゃんYOSHIさん、こんにちは!
前回はウィーン名物の巨大シュニッツェルでお腹を満たして、最高の締めくくりでしたね。
3日目はどんなスタートになりましたか?



3日目の朝は、ホテルで美味しい朝食を食べたあと、歩いて10分ほどのところにある「ベルヴェデーレ宮殿」へ向かったんだ。



ベルヴェデーレ宮殿といえば、あの有名なグスタフ・クリムトの絵画『接吻(ザ・キッス)』がある場所ですね!





そうそう!
今回の旅の前から、Y氏が「ヨーロッパに行ったら美術館に行きたい、ベルヴェデーレ宮殿でクリムトの絵が見たいな」と言っていてね。
妻の友人Tさんも「ぜひ一緒に見てみたい!」ということで、二人は宮殿内でじっくり絵画を鑑賞することになったんだ。



あれ?二人は……ということは、YOSHIさんと奥様は別行動ですか?



ハハハ、正解!私と妻は、館内を回るよりもちょっと外の空気を吸いながら歩きたい気分でね。
そこで、宮殿から徒歩15分ほどの場所にある「カールス教会」へ2人で散歩することにしたんだ。
お互いに待ち合わせ時間をバッチリ決めて、大人の別行動さ。
こういう自由が利くのも4人旅のいいところだね。





お互いの好みを尊重し合える関係、本当に素敵です。
その後、無事に合流してからの「メインイベント」は何だったんですか?



合流して向かったのは、ウィーンにきたら絶対に外せない超名門「カフェ・ザッハ(Café Sacher)」!
本場のザッハトルテをみんなで食べようというイベントさ。
特に事前の予約はしていなかったし、しかも時間はちょうどお昼時の12時。
一番混んでいる恐れがある時間帯だったから「並ぶ覚悟かな」と思っていたんだけど……
なんとここでも運よく、すぐに4人掛けのすごく良い席に案内していただけたんだよ!



ええっ!
予約なしの12時に、名門カフェ・ザッハですぐに席に座れるなんて、今回のみなさんの「席運」、本当に凄すぎませんか!?



本当に神がかっていたよね(笑)。
私以外の3人は、もちろん王道のザッハトルテを注文したんだけど、実は私には今回の旅行に「ある裏テーマ」があってね。



えっ、裏テーマ!?
一体なんですか?



大好きな「アプフェルストゥルーデル(アップルパイ)」の食べ比べをすることさ!
実は子供の頃から不二家のアップルパイが大好き!
学生の頃は、新宿で映画を観る時には、いつもタカノでアップルパイを2個買って、映画を観ながら食べたものさ。
チェスキークロムロフでも、昨日のハイナーでも食べたけれど、ここカフェ・ザッハでもやっぱりアップルパイを頼んだよ。
伝統の味はそれぞれに個性があって、本当に美味しいんだ。
3人も本物のザッハトルテの味に大感激してくれてね。
食べ終わった後は、お店の前でみんなで記念撮影をして、大満足のカフェタイムになったよ。







カフェ・ザッハでアップルパイを選ぶYOSHIさん、通ですね〜!
食べ比べの裏テーマ、とっても楽しそうです。
その後はどこへ?



その後は昨日もお気に入りで歩いた「ケルントナー通り」を再びゆっくり散策しながら、私や妻が一番行きたかった「ナッシュマルクト(Naschmarkt)」という大きな市場へ向かったんだ。
ここがまた活気があって最高でね!
新鮮な野菜や果物、お肉、ソーセージ、パンなどのお店がズラリと並んでいるし、オシャレなカフェやレストランもたくさん軒を連ねていて、歩くだけでエネルギーをもらえる場所なんだ。





現地の空気を感じられる市場めぐり、お土産探しにもぴったりですね。



うん、そこでね、妻があるお店の店頭で、ものすごく好みの素敵なスカーフを見つけたんだよ。
お店の人とやり取りしながら、うまくお買い物ができてね。
ホテルに帰ってからも、嬉しそうに首に巻いて鏡を見てみたりしていてさ。
本当に気に入ったみたいで、見ているこっちまで嬉しくなっちゃったよ。



奥様、最高の思い出の品に出会えましたね!
お部屋でスカーフを巻いて微笑んでいる奥様、目に浮かぶようです。



大きな問題もアクシデントもなく、みんなが笑顔で過ごせた最高に贅沢な1日になったよ。
さて、ウィーンの素晴らしい思い出を胸に、4人旅はさらに次の目的地へと向かいます!



美術館に伝統カフェ、そして市場での素敵なお買い物まで、ウィーンの魅力をこれ以上ないほど満喫した2日間でしたね!
次回からの旅の続きも、どうぞお楽しみに!









