TENちゃんYOSHIさん、こんにちは!
前回は国際列車のハプニングを乗り越えて、無事にプラハの最高な5つ星ホテルに到着したところまででしたね。



そうそう。
ホテルに荷物を置いて一休みしてから街へ出かけたんだけど、時計を見たらもう夜の6時を回っていてね。
実は私はプラハの「夜」が本当に大好きで、ライトアップされたカレル橋や旧市街広場を見るのをずっと楽しみにしていたんだよ。



夜のプラハ!お気に入りの場所にまた戻ってきたわけですね。
ホテルからは近かったんですか?



ホテルの前の通りを左に10分ほどゆっくり歩くだけで、もう旧市街の入り口である「火薬塔(パウダータワー)」やツェレトナー通りまで行けちゃうんだ。
そこからツェレトナー通りを歩いて旧市街広場に抜けた瞬間……やっぱり「綺麗だわ!」ってため息が出たよ。
様々な歴史的建造物が美しくライトアップされていて、カフェのテラス席は観光客で大賑わいさ。
2月だから夏に比べれば人は少ない方だけど、それでもものすごい活気だった。





夏のプラハも凄そうですが、冬のライトアップされた広場もロマンチックで最高ですね!



以前、7月に一人旅で来たときは、夜の11時を過ぎても全然人が減らなくてびっくりした思い出があるよ(笑)。
広場を満喫したあとはカレル橋に向かったんだけど、ここでちょっとしたミスをやらかしてね。
何回も来ているから道は覚えているはずなのに、前の人たちのぞろぞろ行く流れに思わずついていっちゃったら、全然違う方向に離れていっちゃって。
おかしいなと思って地図を調べ直して慌てて戻ったから、いい遠回りになっちゃった(笑)。



あはは、旅慣れていても人の流れに騙されちゃうこと、ありますよね(笑)。
でも無事にカレル橋に着けて良かったです!



うん、何年ぶりかに見る夜のカレル橋は、やっぱり言葉を失うくらい綺麗だった。
ライトアップされたプラハ城が川に反射して、観光船がゆっくり通り過ぎていく……。
これには妻やTさんはもちろん、普段はあまり写真を撮らないY氏もかなり感動していたよ。
Tさんなんて夢中でカメラのシャッターを切っていたな。
その日の夕飯は、地元の人で満員のレストランに入ったんだ。
運よく4人席が1つだけ空いていてね。
そこで食べたシュニッツェル(カツレツ)やチーズのフライ、付け合わせのポテトが最高に美味しくて!
Y氏なんて、美味しさのあまりシュニッツェルを追加注文していたよ(笑)。





Y氏、ミュンヘンのホットドッグに続いてプラハのシュニッツェルでも大興奮ですね!





ハハハ、本当にね!
でも、みんな結構早く寝るタイプだから、夜の9時にはホテルに戻って、翌朝に備えたんだ。
そして2日目の朝、楽しみにしていた5つ星ホテルの朝食ビュッフェへ!これがもう期待以上の品揃えと美味しさで、みんなで大感動。
普段の朝ならこんなに食べないのに、ついつい欲張って食べ過ぎちゃったよ。



朝から5つ星の豪華ビュッフェ、羨ましすぎます!
改めてagodaに感謝ですね!
お腹を満たした2日目はどこへ?



少し部屋で一休みしてから、今度は昼間のカレル橋を目指したんだ。
夜とは違って、橋に並ぶ様々な聖人像をゆっくり見ながら歩いて、願い事をするスポットで記念写真を撮ったりね。
そこから対岸に渡ってお城に向かったんだけど……
ここでルート選びをちょっと失敗してね。
「古城の階段」と呼ばれる、階段がずーーっと続く道を登っていったんだけど、これが結構ハードでさ。
Y氏が途中で完全に「燃料切れ」を起こしちゃって、膝に手を当ててハァハァと息を切らして休んでいたんだ。
無理をさせてしまって本当に申し訳ないことをしたよ……。



あちゃ〜!
階段の連続は、普段歩き慣れていないと堪えますよね。
Y氏、大丈夫でしたか……?





なんとか登り切ったよ!
でも、見晴らし台に到着した瞬間に広がる、カレル橋まで一望できる素晴らしい景色を見たら、疲れも吹き飛んだね。
その後、可愛い家が並ぶ「黄金の小径」を見てから「聖ヴィート大聖堂」へ。
あそこのステンドグラス、特にアルフォンス・ミュシャ(ミシャ)が手がけた作品は何度見ても息をのむ美しさだね。
門の衛兵さんとの記念撮影もバッチリ楽しんだよ。
城を出てゆっくり坂を下りていくと、カレル橋の袂に「ジョン・レノンの壁」があるんだ。
ここも以前一度来たことがあるんだけど、世界中のファンがメッセージや絵を上書きしていくから、前に見たときとは全く違うデザインになっていて面白かったな。







行くたびに表情が変わる壁、素敵ですね。
で、Y氏の体力は戻りましたか?(笑)



壁の前で写真を撮っているときに、ついにY氏が「もうダメだ、カフェに行こうよ!」って。
そこでカレル橋を渡る前に、Googleマップを頼りに近くの良さそうなカフェを調べて入ってみたんだ。
これが大正解!
すごくシックで落ち着いた雰囲気なんだけど、壁には可愛い絵がたくさん飾ってあって、席のレイアウトも素敵で。
ここでコーヒーを飲みながら一休みして、すっかりエネルギーをチャージできたよ。





さすがYOSHIさん、即興のカフェ探しも大成功ですね!



休憩のあとは再びカレル橋を渡って、道中でTさんが「ずっと食べてみたい!」と言っていた伝統菓子のドゥルデルニーク(チムニーケーキ)をみんなで頬張りながら、「ハベルス市場」へ向かったんだ。
お土産物は特に買うものはなかったけれど、山盛りのイチゴなどのフルーツが安くて美味しそうで、歩くだけで楽しかったな。
そして一度ホテルに戻ってから、夜は楽しみにしていた「ハベルスカ・コルナ(Havelská koruna)」という食堂へ行ったんだ。
ここは地元の人たちで大賑わいのセルフサービス式のお店でね。





あ!ローカルなセルフ式の食堂ですね。
注文方法が独特だと聞きますが、スムーズにいきましたか?



いや、やっぱり人気店だから席を確保するのも一苦労だし、独特なオーダー方法に最初はみんなで「どうすればいいんだ?」ってちょっと迷っちゃった(笑)。
でも、出てきた料理はどれも安くて本当に美味しくて!
ローカルな雰囲気を肌で感じられて、素晴らしい経験になったよ。





ハプニングも美味しい思い出も、すべてをスパイスにして楽しむプラハの2日間、最高ですね!



本当にプラハは大好きな街だよ。
さて、お腹も心も満たされた私たちは、翌日、今度は妻がずっと行きたがっていた、世界一美しい街とも称される「チェスキークロムロフ」へと プラハから日帰りで向かいます!



いよいよ奥様念願の憧れの街ですね!次回もお楽しみに!









