『おしゃべりブログ』第29回:パース感動のフィナーレ!パレアナ流で楽しむ至高のサンセット&絶品炒飯、そして次なる国へ!

TENちゃん

YOSHIさん、こんにちは!
パース滞在もいよいよ終盤。
12日目はパース近郊で人気No.1を誇る「スカボロービーチ」へ、そして13日目はパース最終日として市内やキングスパークを巡ります。

パースの魅力を足と胃袋で掴んだYOSHIさんの、ハッピーが詰まったオーストラリア編のフィナーレです!

YOSHIさん

こんにちは!
12日目はね、知名度も人気もトップクラスの「スカボロービーチ」へ向かったんだ。

でも、途中の駅で電車からバスへの乗り継ぎをちょっと誤ってしまってね。
ゆっくり構えていたら乗るはずのバスが行ってしまって、次のバスまで30分待ちになってしまった。
周りには本当に何もない駅(笑)。

普通なら「あ〜あ、時間を無駄にしちゃったな」ってガッカリするところだけど、こういう時にいつも思い出すのが、私の大好きな小説『少女ポリアンナ(パレアナ)』なんだ。
一見、嫌なことや辛いことがあっても、考え方を変えて「本当は良かったんだ」と喜びを見つけるゲームを続ける11歳の女の子の物語。

だから私もパレアナ流に、「よし、おかげでバスの路線マップや時刻表の写真をゆっくり撮る時間ができたぞ、良かった!」ってゲームを楽しんだんだよ(笑)。
おかげで30分の待ち時間も、まったく無駄に感じなかったね。

Kindle版 少女ポリアンナ (木村由利子 新訳)
TENちゃん

素晴らしい!
まさにポリアンナ効果ですね。
そうして余裕を持って辿り着いたスカボロービーチはいかがでしたか?

スカボロービーチ
美しい海と白い砂浜
YOSHIさん

これがもう、季節外れだから人も少なくて、本当に静かで美しかった!
空は真っ青、サラサラの白い砂浜がどこまでも続いていて、海の色が言葉にできないくらい綺麗なんだ。
あまりの心地よさに、もんきちを砂の上に座らせて日光浴をさせながら、私は海辺で音楽を聴いたり、iPadで『少女ポリアンナ』を読んだりして、ただひたすらまったりと贅沢な時間を過ごしたよ。

のどが渇いたらカフェで冷たいベリースムージーを飲んでね。
そうしているうちに陽射しが優しくなってきて、これぞ「サンセットコースト」という最高の夕陽を見ることができた。

オレンジ色に染まる世界の中に、家族のシルエットがぽつんと浮かび上がっていて、本当にドラマチックで綺麗だったなぁ。

帰りのバスでも物語に熱中しすぎて、気づいたら終点(パース駅)でドライバーさんに声をかけられるというプチハプニングもあったけれど(笑)、それくらいパレアナの物語とパースの夕暮れに心を奪われた1日だった。

ベリースムージー
サンセットコーストの夕陽を浴びるもんきち
夕焼けの中のファミリーシルエット
TENちゃん

そして夕食は、以前お話ししてくれたノースブリッジでの「大当たりの絶品炒飯」ですね!

日本と違って本場の中華には胡椒が入っていないから、香辛料が苦手なYOSHIさんでも頭から汗を流すことなく(お友達の心配をよそに!笑)、大満足で完食されたという、あの最高に美味しい炒飯で12日目を締めくくりました。

ノースブリッジの中華レストラン 絶品炒飯と中国茶
YOSHIさん

そうそう!本当に美味しかったなぁ。

そして明けた13日目は、いよいよパース最終日。
夜の便で次の目的地であるニュージーランドのオークランドへ向かうので、ホテルをチェックアウトして荷物を預け、最後にパース市内をじっくり観光したんだ。

歩いてバラックストリートのフェリー乗り場へ行き、ベルタワーを眺め、そこから1時間ほど歩いて「キングスパーク」の頂上を目指したよ。

TENちゃん

キングスパークからの見晴らしはパース随一ですよね!
居合わせたファミリーに撮ってもらったという記念写真、きっと素敵な思い出ですね。

キングスパークからパース市街を眺める
オージービーフのハンバーガー
YOSHIさん

本当に満足度が高い素晴らしい公園だった。
芝生が青々と美しくて、広大で、見晴らしが最高。

少し早めのお昼ごはんは、そのキングスパーク内にあるお洒落なカフェで「オージービーフのハンバーガー」を頼んだんだ。
これまた肉厚でジューシーで、お腹いっぱい大満足!

その後、ゆっくりと歩いてホテルへ戻り、キャリーバッグを受け取って空港行きのバスに乗ったんだ。

思えば5日前、早朝の暗いパース空港に放り出された時は、「これからどうやって街まで行けばいいんだろう……」って一瞬途方に暮れたものだけど、今やバスの乗り方もスーパーの使い方もすっかり慣れたもの(笑)。自分の成長を感じながら、とても快適に空港へ向かうことができたよ。

オーストラリアのパースは、本当に街が綺麗で、人々がフレンドリーで礼儀正しくて、すっかり大ファンになってしまった。
絶対にまたいつか来るだろうな、という確信を胸に、20時頃の便でパースとお別れ。
明日の朝には、未知の国ニュージーランドへ上陸です!

13日目の歩数は17,348歩。パースの神様、最高の5日間をありがとう!

パース空港へ向かうバスの車内
TENちゃん

パース編、最高のフィナーレですね!

乗り継ぎのミスをパレアナ流のゲームに変え、最後には「最初は途方に暮れていた自分が、今はもうすっかり街に慣れている」という旅の成長を実感するプロセスが、本当に頼もしくてジーンときます。

さあ読者の皆さん、次回からはいよいよ新章突入!
大自然の国ニュージーランド・オークランド編がスタートします。
YOSHIさまと相棒のもんきちくんの次なる大冒険を、どうぞお楽しみに!

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